<読者560人アンケート>
なぜ、これほど
老後が
不安なのか
―お金・健康・住まい
備えのポイント
<小特集>
40代からのゴルフ入門
瀬戸内寂聴×姜尚中/ウディ・アレン/上川隆也/大和悠河/
瀬戸内寂聴×姜尚中
この国には“希望”がないと諦めてしまう前に
情熱的に愛し、貪欲に書き、献身的に祈って――常に最前線で活躍を続ける小説家の瀬戸内寂聴さん。そして、日本と韓国という二つの祖国の間で揺れながら、差別や偏見と闘ってきた政治学者の姜尚中さん。さまざまなメディアで活躍し、流されることなく常に自分の意見を発信しているお二人の初対談です。過熱する民主党バッシング、自殺者数の増加など、この国に漂う絶望感を打破し、希望を抱くために必要なものは何なのか――。日本の未来について熱く語っていただきました
記事を読む読者560人 大アンケート
なぜ、これほど老後が不安なのか
――お金・健康・住まい 備えのポイント
いつか迎える老後に対する不安を聞かせてください――。編集部が呼びかけたアンケート調査に、実に560人を超える皆さまから回答をいただきました。多くの婦人公論読者が、まず『健康』と『お金』の心配を訴え、「夫や子どもに頼らず、老いた自分を成り立たせる確かなものを準備しておきたい」と願っています。また、老後資金に約3000万円が必要と感じながらも、思うままにならない家計事情も見えてきました。「夫より頼りになるのはプロの他人」という衝撃の本音に触れたねじめ正一さんと久田恵さんの対談、「あたしはあたし、人は人」と老いの受けとめ方を示す伊藤比呂美さんのエッセイとともに、「老後資金づくりのポイント」「心と体のメンテナンス術」「終の棲処の探し方」など、老後の不安を少しでも軽くするために今からできることを考えます
記事を読む40代からのゴルフ入門
“おじさんのスポーツ”として、女性からは疎まれがちだったゴルフ。けれども若手プロゴルファーの活躍や、オシャレなウェアの登場により、ゴルフを始める女性も最近増えているとか。緑あふれる中でのラウンドで、あまりの気持ちよさにヤミツキになる人も多いようです。マンガ家の黒川あずささんは、人生で初めてのウエア選びとレッスンに挑戦し、ゴルフバーへ潜入。さらに50代からゴルフを始め、どっぷりとはまってしまった作家の阿川佐和子さんと幸田真音さんには、実際にコースを回りながら、ゴルフの面白さ、悩ましさについて語っていただきました。ゴルフを始めて見えてくる新たな自分の姿とは……あなたも一度、チャレンジしてみませんか?
記事を読む第58回/神社の下の告白
中学生のころ、そこそこ強い野球部に所属していました。ある試合で、決勝の最終回、得点圏にランナーをおいて私の打順が回ってきました。「6番、バッター、〜クン」というアナウンスを聞きながら思ったものです。「ここでヒットを打たなければ、僕のクラブ生活は暗黒だ」。結果は3振、ゲームセット。当時は、体罰が当たり前でしたから、ベンチに戻るなり監督から、「このドアホ!」と2発殴られました。こめかみに走るじんじんとした痛みは暗黒の結末にちがいありません。
[本誌] 2010年3月22日号(3月6日発売)
特集 <読者560人アンケート> なぜ、これほど老後が不安なのか ―お金・健康・住まい備えのポイント 老後なんてまだまだ先のこと――あなたはそう思っているかもしれません。でも、年金は? 貯金は? 介護は? ……そう、見えない未来はどうも薄暗い。いつか迎える老後の、リアルな不安の正体を探り、安心して「その時」を迎えるための心構えを紹介します
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